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体のメンテナンスをケチるってことは…

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コラム
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ちょっと違った視点から

刑務所などの収容施設内でも
関係法律などで一般市民と同水準に医療行為を受けられるって保証されているそうで…

 

このコメントに注目

詳細は引用元にありますけど…
庶民とはちょっとかけ離れた感覚のような気もしますけど。

全部税金で賄うって意味では、
多少の強引さがあるのは分からんでもないです。

 

収監されているわけじゃ無いですけど、
引用元に書いてあることと似たり寄ったりの行動パターンの知人がいて(笑)

特に…歯に関しては、
本当に良くしようって気がないというか…

もちろん、体のメンテナンスも…
金がないから…と大量のお菓子を持ってくる時もありましたし(呆)

 

とにかく、こんなプロセスを散々見ましたけど…
ご覧の方々にも身に覚えがあるのでは(笑)

    1. 痛くなったら…まず行くだけ行く
    2. ソコソコ改善⇒仮歯まできたくらいで
    3. 「もう治ったから行かねw」
    4. 数年経って…またおかしくなると初診(笑)
      しかも、1.で行ったところに行けなくなる(笑×∞)
    5. おまけに…
      何かしら手に職を持っているわけでないのに、手取り30万円にこだわる(笑)
    6. でも、仕事が長続きせず…
      私が知る限り1年以上仕事が落ち着かない。
    7. こんなことの繰り返しだから、
      日増しに転職の機会も失っていく…

面白いことに…
下のコメントにあるように、こういう人って…歯が悪い人が多いですね。

  • 社会集団に交わろうしない
    ⇒1人称=自分の利益しか見ていない
  • 収入が不安定
  • 良くも悪くもお薬大好き(笑)
    ⇒知人は痛み止めを愛用してましたので歯がボロボロw

 

施術所のデータにも…

実際、初回来所時のデータを整理すると、
何らかの形で

  • 歯並びの悪い方
  • 虫歯など治すべきところを治せていない人って、

都合良いことばかり並べて、

  • 初回来所時の指導なんてクソ喰らえ(笑)
  • 2回目以降の来所なんて金かかるから…(笑×∞)
  • 忘れた頃に気になることが出てきたら治療院探し(笑×∞×∞)

ってところでしょうか(爆×爆)
⇒同業者の方でしたら納得される部分もあるかとw

 

こういう方って、
大抵…内科的疾患・心療内科or精神科分野も
視野に入れて骨格矯正を意識しないと、

調整することで…かえって重大疾患・諸症状を
見逃すきっかけになることさえあります。

 

全部治してよ!
って気持ちで来所されるのは百も承知ですけど、

そうならそうで…
しっかり前を向いて+二人三脚で行かないとね♪

 

<参>収入の不安定さと歯の関係について

収入が不安定な人は、経済的な理由や生活リズムの乱れから、歯の健康に悪影響を受けやすいと言われています。具体的には、以下のような要因が関係していると考えられます。

  1. 歯科受診の後回し
    ■経済的な余裕がないと、
    ・虫歯や歯周病の治療を後回しにしがち、
    ・症状が悪化するケースが多い。
    ■保険診療でも治療費がかかるため、
    「痛くなるまで行かない」という選択をしやすい。

  2. 不規則な生活やストレス
    ■仕事のスケジュールが不安定だと、
    ・食事の時間がバラバラになり、
    ・歯のケアが疎かになりやすい。
    ■睡眠不足やストレスが続くと、
    ・免疫力が下がり、
    ・歯周病のリスクが高まる。

  3. 食生活の乱れ
    ■収入が低いと、
    安価で手軽な加工食品やインスタント食品を選びがち
    ⇒栄養バランスが崩れる。
    ■糖分の多い飲料やお菓子を頻繁に摂ることで、虫歯のリスクが高まる。

  4. 喫煙・飲酒との関連
    ■収入が不安定な人ほど
    ・喫煙率や過度な飲酒の割合が高い傾向
    ・歯周病や口腔がんのリスクを高める。

 

<追>歯を悪くしないために心がけること

収入が安定しない環境でも、できるだけ歯の健康を守るために、以下の点に注意すると良いでしょう。

  1. 基本的なセルフケアを徹底する
    ■1日2回以上の歯磨き(特に寝る前は必ず磨く)。
    ■デンタルフロスや歯間ブラシの使用(歯ブラシだけでは60%程度しか汚れを落とせない)。
    ■マウスウォッシュを活用する(忙しい時でも最低限のケアを確保)。

  2. 安価でも健康的な食生活を意識する
    ■インスタント食品を減らし、野菜やたんぱく質をしっかり摂る。
    ■砂糖の多い飲み物(ジュースやエナジードリンク)を控え、水やお茶に置き換える。

  3. 定期的に歯科検診を受ける(できれば年1~2回)
    ■初期の虫歯や歯周病は痛みがなくても進行するため、定期検診で早期発見するのが重要。
    ■自治体によっては無料や低価格の歯科検診を実施していることもあるので活用する。

  4. 喫煙や過度な飲酒を控える
    ■タバコは歯周病のリスクを数倍に高めるため、可能なら禁煙を検討する。
    ■アルコールも口腔の乾燥を招き、細菌が繁殖しやすくなるため注意。

  5. ストレス管理・生活習慣の改善
    ■ストレスが多いと歯ぎしりの原因にもなるため、リラックスできる時間を確保する。
    ■睡眠不足は口腔内の健康にも悪影響を与えるので、できるだけ規則正しい生活を意識する。

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