若者の愚行を見るたびに
「心」や「道徳」の問題として片付けようとする人が多いが、
それは大きな間違い☝️
彼らの問題は、
圧倒的な「ハードウェア(肉体)の故障」なのだ。
幼少期からの「スマホ首」が脳を殺す
人間の頭の重さは、
成人で約5〜6kgあります🧠
これを正しい姿勢(背骨のS字カーブ)で
支えていれば問題はないが、
スマホを覗き込むために
頭を60度前に傾けると、
首には約27kgもの尋常ではない負荷がかかる。

今の若者たちは、
骨格が形成される幼少期からこの「スマホ首(ストレートネック)」の状態を強いられてきた。
首には、脳に血液と酸素を運ぶ重要な血管
⇒頸動脈や椎骨動脈など様々&体の隅々まで動脈が通ってます。
首の筋肉がガチガチに緊張&骨格が歪めば、
この血管は物理的に圧迫され、血液の流れが悪くなります。
つまり…彼らの脳は、
子どもの頃から慢性的な「酸素不足(酸欠)」に陥っているのだ☝️
酸素を失った脳は「動物」に戻る
脳への血流が滞ったとき、
人体は生存本能として「生命維持に直結する部分(脳幹など)」への
エネルギー供給を優先します。
その結果…
真っ先に機能制限(シャットダウン)されるのが、
脳の前側にある「前頭前野」です。
前頭前野とは何か。

それは、
- 論理的に考える
- 衝動を抑える
- 他人の痛みを想像する
- 将来のリスクを予測する
といった…人間を人間たらしめる最高次機能を司る場所だ。
さて…幼少期からスマホ首で呼吸が浅く、
前頭前野が酸欠状態のまま大人になればどうなるか?
- 衝動を抑えられず、
- 目先の利益(数万円の報酬や、SNSでのバズ)だけに飛びつき、
- その結果…
自分の人生がどう破滅するかを - 「想像する物理的な機能」が働かない。
彼らが短絡的なのは、バカだからではない。
- 脳のメモリが常に不足し、
- 動物的な反射でしか生きられない肉体
になってしまっているから…
さらに、この所業に薄々感じてはいるものの
この導線が言語化できない大人ばかりで非常にタチ悪い🤭

子どもを憂う前に、親の「軸」を正せ
今時の若い子を嘆く親世代よ、まずは鏡を見てほしい。
あなた自身の
- 背中は丸まり、
- 首は前に突き出し、
- 呼吸は浅くなっていないか?
- 身体のOSが壊れた親が、
子どもに正しいOSをインストールできるはずがない。
- 身体のOSが壊れた親が、
つまり…子どもからスマホを取り上げる前に、
我々大人が、自分の身体の「軸」を取り戻さなければならない。
- 首の歪みを取り
(例えば・・・CPAM等の適切なアプローチで)、 - 深く呼吸をし、
- 脳にたっぷりと酸素を送り込むこと。
大人が「深く考える背中」を見せなければ、
この連鎖は絶対に止められない。
結論
モラルを語る前に、姿勢を正せ
- ネットのまとめサイトで他人の愚行を笑い、
- 批判コメントを書き込んで
- 留飲を下げている大人たち
これもまた…
立派な「短絡的思考」の持ち主とも言える(笑)
そもそも…
嘆く暇があるなら、スマホを置くべき💪
そして…ガチガチに固まった首と背中をほぐし、
自分の「呼吸」と「思考」の浅さを見つめ直すこと☝️
人間としての機能を取り戻す戦いは、
まず「自分の肉体」から始めなければならない。




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