創業以来…
見続けているネタの1つをシェアします。
かなり痛いところを突いてますが、
これが現実であり、このまま行けば…業界の質が下がるだけでなく、頼ろうとしたあなた自身の選択肢も無くなってしまう事実を知るべきかな…と勝手に思ってます(笑)
「魔法」を売る術者 と「奇跡」を買いたい患者
「根本」という言葉を介して、
両者の間には巨大な認識のズレ(=視点の相違)が生じています。
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術者(経営者)の視点
「根本」は「通わせるための免罪符」です。
「あなたの歪みは根深いので、根本から変えるには最低半年はかかります」と言うことで、LTV(顧客生涯価値)を最大化させようとします。 -
患者(消費者)の視点
「根本」は「これっきりで終わりたい魔法」の言葉です。
「根本から治るなら、もう二度と痛まないんですよね?」という非現実的なリセットボタンを期待しています。
この矛盾を「根本」という曖昧な言葉でコーティングしているのが今の業界の姿です。
「根本」は「説明責任」の放棄ではないか?
「根本を整えます」と言うだけで、
具体的に何をどうするのか?などの説明が曖昧になっている現状に気がついて欲しいです。
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「とりあえず骨盤」の罠
多くの現場では「根本=骨盤」と短絡的に結びつけていますが、それは単なるハードウェア(骨格)の調整に過ぎません。しかも、正確に骨盤がどのような状態か説明できるまでの検査をせずにボキボキorバコンってやっているに過ぎません😱
トムソンテーブル⇒患者の施術箇所を手で圧迫すると、圧迫部位のロックが外れて
テーブルがわずか下に落ちるという仕組みです。
調整すべき箇所の検査・確認できない&押し込むノウハウがない施術者が多い
↑↓
アクティベーターによる調整と比べると、調整達成率が極めて低い☝️ -
平山整体が提唱する「根本」
真の根本は、ソフトウェア(脳の反応・神経伝達)にあります。
最初に…脳が「今の不調の状態が正しい」と誤学習しているバグを書き換えない限り、骨だけ動かしてもOSが古いままでは、短時間で元に戻ります。<参>下の症例は、約15年…
治療院巡りを繰り返した主婦が紹介で来所した時のカルテです。
「具体的に何をやるかを説明せずに、通わせるための常套文句&逃げ道」
として使っている術者が、あまりにも多過ぎ😛
価格帯と「根本」の重みの不都合な真実
価格と「根本」という言葉の重要度には、
以下のような相関関係(あるいは反比例)があると感じます。
根本治療への期待値は、支払う対価に対する施術時間 に比例します
安売り店は『根本』という魔法で客を縛り(サブスク)、
プロは『結果』で客を解放する。
あなたは、どちらに人生の貴重な時間を預けますか?(笑)




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