なぜ「猫背」の人間は、学んだことを片っ端から忘れるのか?

コラム
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同じ回数を反復しても、
驚くほど吸収が早い人間と、
ザルのように情報が漏れていく人間がいる。

その差は、根性や才能ではなく、
「身体というハードウェア」の状態にあります。

記憶の定着は「メモリ(RAM)の余裕」で決まる

例えば…PCの動作が重いとき、
背後で無駄なアプリが大量に起動しているのと同じことが、

 

 

これが…
あなたの身体でも起きているかもしれません😛

 

 

  • 慢性的な肩こり
  • スマホ首
  • 腰の違和感

これらは脳にとって
常に処理し続けなければならない「エラーメッセージ」です。

 

 

身体が歪み、緊張状態にあるとき、
脳の処理能力(メモリ)の大部分は、

  • その不快感を抑え込んだり、
  • 姿勢を維持したりするための「バックグラウンド・タスク」に割かれてしまう。
  • つまり…集中力が落ちたり、
    何かしらのパフォーマンスが落ちるわけです。

記憶を定着させるための「メモリの余裕」がないのだ。

私がCPAM(完全無痛調整法)で身体を整えるのは、

  • この無駄なタスクを強制終了させ、
  • 脳のメモリを
    本来の「仕事」や「学習」へと開放するためである。

知っておくべき「血行」と「血流」の決定的な違い

脳のパフォーマンスを語る上で
欠かせないのが「血」の巡りです。

 

 

 

ここで…簡単のために、
「血行」と「血流」の違いを整理します。

 

 

意外とわかっていそうで
わかっていないこのフレーズ(笑)

 

 

ここが曖昧なままでは、
真のコンディショニングは語れない🤭

用語 定義 ビジネスに例えると
血行(けっこう) 全身の血液の巡り、
いわば「流れのシステム」そのもの。
物流網(ロジスティクス)
血流(けつりゅう) 特定の場所を流れる血液の量や速度。 商品の届く量(デリバリー)

 

 

 

どんなに
「血行(システム)」が良くても、

首の歪みでホースが折れ曲がっていれば、
脳への「血流(デリバリー)」は不足します。

 

 

 

逆に、特定の「血流」だけを無理に促しても、
全体の「血行」というインフラが整っていなければ、すぐに滞ります(笑)

記憶力を最大化させるために必要なのは、
全身の「血行の良さ」をベースにした、脳への「安定した血流」である。

脳への安定した血流が、忘却曲線に抗う武器になる

脳は体重のわずか2%ほどの重さしかないが、
全身のエネルギーの約20%を消費します。

 

 

 

もし、スマホ首で

  • 頸椎が歪み
  • 頸動脈が物理的に圧迫されていれば
  • 脳への「安定した血流」は途絶えます

 

 

 

酸素と栄養が届かない脳は、

  • サバイバルモードに入り、
  • 記憶の定着という「贅沢な高コスト作業」を真っ先に切り捨てます。

 

 

つまり、姿勢が悪い状態でいくら反復学習をしても、
脳は「そんな余裕はない、今は生き延びるのが優先だ」と、
情報を片っ端から忘却の彼方へ放り出してしまうのだ。

結論:デジタル時代の「知恵」は、身体から生まれる

パソコンやスマホは便利だが、
あなたの脳をアップデートしてはくれない。

 

 

むしろ、それらに依存しすぎることで
姿勢が崩れ、本来の記憶能力や思考能力を損なっているのが現代人の実態です。

  1. 無駄な情報を
    「引き算」し、本質に絞る。
  2. 身体を整え、
    脳の「メモリの余裕」を確保する。
  3. 「血行」を改善し、
    脳への「安定した血流」を確保した上で反復する。

 

 

 

ちなみに…ここまでが、
情報過多の時代に「本物」として稼ぎ続けるための
平山整体流の三位一体の学習法
です。

 

 

 

せっかくの学びを

  • 忘却曲線に流されるままにするか?
  • それとも自分の血肉として最強の武器に変えるか?
  • その鍵は・・・
    あなたの脳の「使い方」と、身体の「整え方」にあります😅

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