同世代だけに超衝撃的でした(泣)


唯一の見落としが…
起業して2年して…
東小岩の区民館前に移転してますが 🙄

GoogleMapだとhttps://maps.app.goo.gl/yBcU6cEek1f6nPKPA
2009年に明渡後…数年して現在の社会福祉センターに至る
この頃には、骨格矯正の手法として…
アクティベーターメソッドによる調整が確立してました。

上:アクティベーターⅢ(投稿日現在では絶版)
下:アクティベーターⅣ(投稿日現在では譲渡)
ちょうど移転する頃だったでしょうか…
年末年始…とあるリピーターさん宅にお呼ばれして、
お節料理などをいただいていた際に、
オーナー様から「最近、やけに肩周りが凝るんだよね 😯 」と。
施術用ベッドもないし…
アクティベーターで手軽にサクサク調整すると、
「あぁ〜楽になった」と。
でも、その2ヶ月後だったかな…
末期の膵臓癌とわかり…(泣)
あの時の肩こりってって、
きちんと検査していれば、もしかしたら見落とさずに済んだかも(泣2)
亡くなる数日前…
お茶の水の順天堂大学病院にお見舞いに行ったのが最後でした。
もちろん、葬儀の準備など
お手伝いをさせていただきましたが、
今思えば…年末年始のおせち料理などの前に、
しっかり検査していれば、もう少し長生きできていたかもって。
CPAM(完全無痛調整法)を得て
施術レベルが上がると同時に、
カイロプラクティック療法の限界を感じるとともに、
基本的に初期対応の段階で、
- それ意味あるの?と言わんばかりの薬物療法と、
- 画像診断などの検査を行わずに or 行ってもマトモに診ずに診断
- 挙げ句に何の根拠の提示せず整体はダメと断定(笑)
こんな医療機関も目立つようになり、
未病どころか各種症状に悩みつつ、
どのような対処をすべきか…と、
路頭に迷う医療従事者が増え続けるとともに、
⇒自覚しつつ顔に出さずに薬などの対処療法を押し付ける
このままでは…
民間医療どころか医師すら信用されなくなるのでは?
そう思わずにモヤモヤしていた矢先のこと…
2020年に現在の基礎になるCPAM(=完全無痛調整法)が完成しました。

CPAMについてはこちらを参照m(_ _)m
ワクチンによる被害から離脱
2020年確立当時は…
整形外科分野を中心に解剖学・生理学などの基礎医学を織り込んでましたが、
2023年頃に超アップデートが行われ、
現在では基礎医学をベースにした上で、
- 呼吸器内科,消化器内科,脳内科,泌尿器科など
- 婦人科分野⇒生理痛軽減への調整ノウハウのアップデート
- アトピー性皮膚炎撲滅・各種アレルギーへの対処とアップデート
などに挑んでます。
と同時に、
更新日現在で導入してちょうど2年になりますが・・・
既述分野に対して
『自宅である程度…自力で対処できないか?』を通過点とした
磁気療法の運用・研究も始めてます。

施術所ではベルトタイプで運用⇒めちゃくちゃ実績を上げてます(笑)
リンク先でチェックできます♪
実証実験や研究成果などをシェアしてます(笑)
実際…施術所の症例の1つとして、
私の母の症例ですけど…
- 当時のワクチン接種による体調不良で強制入院
- 数日後に連絡をもらってから、
- 完全無痛調整法(CPAM)による対処の記録
などを限定公開してます。
無事退院してからも、
- 時々意味不明のふらつきがありましたが、
- 磁気治療器をテスト運用とともに、
- CPAMのアップデートのおかげで、
- ワクチン接種前と同じ状態に戻りました(祝)
もうすぐ80歳ですが…
週3日程度×片道2時間程度の電車通勤(?)や
月2回のバス旅行など遊びまくってます(爆)

施術後…一気に眠くなった!ってことで爆睡中(笑)
少ない実績でも検証を重ねて精度UP
大病院のように外来月間500人となれば…
似たり寄ったりの症例が集まるし、対処法の議論もしやすいですが、
平山整体のように…
- 1日の受け入れが最大8人ですし、
- 毎日10人来所しても(絶対無理だけどw)⇒年間1,800人
では、集まる症例に対する対処・シミュレーションには限界があります。
そこで、CPAMを中心に
- 高速かつ様々な分野に対応できるように
- 精度アップのために…日々の研鑽に努めるだけでなく、
- カイロプラクティック療法を越え、対応できる科目を増やし、
- 治療院って枠を超えた多能工化に挑む
一人でも多くの方に
良い形で提供できるように「骨に刻み・血に溶かし」ます。



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